関東(特に東京・千葉・神奈川・埼玉)を中心としたグルメ日記。
元の木阿弥(もとのもくあみ)


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筒井順慶


元の木阿弥
■読 み: もとのもくあみ
■解 説: 戦国時代、大和郡山の城主・筒井順昭が病死した時、その子順慶が幼かったので、順昭に声の似た木阿弥という男を替え玉として寝所に寝かせ、死を隠した。順慶が成人した後、順昭の死を公表し、木阿弥は再びもとの生活にもどったという故事から。
 順昭は死の間際に家臣を集め、子の順慶への忠誠を誓わせるとともに、敵を欺くため、自分と良く似ている木阿弥(もくあみ、黙阿弥とも)という奈良の盲目の僧を身代わりに立て、3年間(資料によっては1年間、あるいは子の順慶が成人するまで)死を隠すことを命じた。木阿弥は身代わりの間、贅沢な暮らしができたが、筒井家臣団が順慶の下で体制を整えなおした後に奈良へ帰され、元の身分に逆戻りした。このことから「元の木阿弥」という故事成句が生まれたといわれる。
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【2011/10/08 01:40】 | 趣味
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