千葉県野田市も独自の基準値 年間1ミリシーベルト

0 Comments
だるみ
千葉県野田市も独自の基準値 年間1ミリシーベルト


2011年6月22日 12時46分
 千葉県野田市は22日、放射線量の被ばく限度を年間で1ミリシーベルト、1時間当たりで0・19マイクロシーベルトとする独自の暫定基準値を定めたと発表した。自治体による独自設定は、埼玉県川口市が年間1・64ミリシーベルトで、より厳しい値となる。
 野田市によると、国際放射線防護委員会(ICRP)が通常時の目安として示した年間1ミリシーベルトの基準値を参考にした。1時間当たりの基準値は、屋外で1日8時間活動する前提で換算式に当てはめて算出した。



野田市長の決定は評価すべきですね。
市民も安心するでしょう。

ただ一方で、今現在の野田市については、隣町の流山・柏のホットスポットの半分くらいの線量しか出ていないという現状もあります。

うがった見方をすれば、規制しやすい状況なのかも知れません。


わたしは流山市民なので、野田市の行政はいいなと思いますが、他方で、ウィキペディアによれば、


1年間に自然環境から1人が受ける放射線の日本平均 1.5(mSv)


とのことです。

参考↓
年間被曝量の例と1回あたりの被曝量の例を示す。



もちろん、これは平時の数値なのでホットスポットではその倍位に及んでいる可能性もありますが、野田の規制である「1ミリシーベルト、1時間当たりで0・19マイクロシーベルト」は、その平時の平均値が超えてしまいます。


今後、混乱が生じなければいいのですが、ともかく、このような先鋭的な政治行動は賞賛に値すべきだと思っています。
関連記事
だるみ
Posted byだるみ

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply