輸入レモン 農薬

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輸入レモン 農薬

アメリカでは、レモン-13農薬、オレンジ-16農薬、グレープフルーツ-13農薬が、ポストハーベスト農薬として認可されています。その中で防かび剤、OPP(発ガン性)、ジフェニール(DP)(ラットで腎臓、尿細管異常)、イマザリル(発ガン性)、TBZ(催奇形性)のポストハーベスト農薬については、日本は「保存」のための食品添加物として認可しています。柑橘類に使われているこれらの農薬は非常に分解しにくい

レモンの処理工程を見てみましょう。処理場に運び込まれたレモンはまず「塩素剤」のプールに漬けられます。引き上げられると、「アルカリ剤」で洗われ、さらに殺菌作用のある「2.4-D」をスプレーしてから、冷蔵倉庫に入れられます。2.4-Dはベトナム戦争で用いられた枯葉剤の主成分で、発がん性があります。

さらに、出荷時には、発がん性防かび剤の「OPP」、催奇形性のある防かび剤「TBZ」をかけます。

【参考】
埼玉県の実験(00年~01年)では、輸入レモンやオレンジをナイロンたわしで30秒間こすって流水で洗い流しても、防かび剤が25~90%残りました。農薬別の除去率はイマザリルとOPPが約30%、TBZは約65%にとどまりました。また、レモン片を飲料に入れる場合の農薬溶出量を知るため、熱湯に輪切りレモンを入れて1分間置いたところ、イマザリルとOPPは約40%が、TBZは約60%が溶出しました。

http://toxic.o-oi.net/
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