食道 がん予防

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だるみ
食道がんは男性に圧倒的に多くみられます。その理由は、食道がんのリスクとなる飲酒や喫煙の習慣が、男性に多いからと考えられています(※2)。特に、40歳代から急速に発症数が増えるので、中年期以降は注意が必要です。
その一方で、最近厚生労働省研究班の調査から、野菜や果物がリスクを低減することが分かってきました。

食道がんができると、食べ物や飲み物がとおるときに、チクッと痛みを感じたり、しみるような感じがしたり、人によっては、少しつかえるような感じを受けることもあります。 これが初期症状です

「飲酒も喫煙もしない人のリスクを1」とした場合、「毎日1.5合以上のお酒を飲む人のリスクは約12倍」

あまり野菜や果物を食べない人(1日170グラム以下)と比較すると、よく食べる人(1日540グラム以上)は、食道がんのリスクが約半分(52%)と大幅に低下します。また、野菜や果物を100グラム多く取るごとに、リスクが10%ずつ低下するという結果も出ています。
野菜・果物の中でも、十字花科の野菜(キャベツ、大根、小松菜など)は、リスクを低減する効果が高いことも分かりました。これらの野菜に含まれるイソチオシアネートという成分に、制がん作用があるためと考えられています(※7)。ただし野菜だけ、あるいは果物だけを食べるよりも、野菜と果物の両方を多く食べるほうが、より効果的なので、バランスよく取るようにしましょう。
野菜・果物による効果は、飲酒や喫煙習慣のある人にもみられます。同調査によると、毎日2合以上のアルコールを飲み、タバコも吸う人は、リスクが7.67倍になります。しかし、野菜や果物を多く取ることで、リスクは2.86倍にまで低下します。
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