グルメと日々の紀行

関東(特に東京・千葉・神奈川・埼玉)を中心としたグルメ日記。

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がんを予防するために食べたいもの

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生姜(ショウガ)
がん予防の代表的食品と言われるショウガは、そのがん予防の機序として抗炎症作用が重要です。
ショウガに含まれるジンゲロールやショウガオールという物質は、アラキドン酸を代謝してプロスタグランジン、トロンボキサン、ロイコトリエンを合成するシクロキシゲナーゼやリポキシゲナーゼという酵素を阻害する働きを持っています。特にプロスタグランジンは炎症を引き起こし、血管新生を促進する作用があります。つまり、ショウガはプロスタグランジンの産生を抑制することによって炎症を抑え、炎症に伴う血管新生を抑制する効果があります。
その抗炎症作用はインドメタシンのようなNSAIDに匹敵するといわれています。_このような抗炎症作用は、がん細胞の増殖を抑える抗プロモーター活性にもなります。動物の発がん実験やがんを移植した実験において、ショウガのジンゲロールなどの成分はがんの増殖や転移を抑えることが多く報告されています。

http://www.1ginzaclinic.com/angioprevention/angioprevention.html
ジンゲロールを食べていたラットでは、癌の発生率は、47%と、普通のエサの3分の2に抑えられていた。できた癌の個数をみても、約半分になっていた。エサの中にジンゲロールを混ぜると、明らかに、発癌率が抑制されていたのである。

あのショウガ特有の香りは、
ジンゲロールなどの香気成分がもたらすものです。
岐阜大学医学部の森秀樹教授らによって、このジンゲロールには
すぐれた発がん抑制作用のあることが確認されています。

森教授らが行ったのは、280匹のラットを6グループに分けて、
そのうちの1グループには「大腸がん誘発物質(AOM)を定期的に皮下注射する」、
残りの5グループには「AOMを皮下注射しながら、がん抑制効果があると考えられる
化学物質をエサの中に混ぜて与える」という実験です。

5グループに与えられた化学物質は、それぞれ種類が異なり、
そのうちの一つがショウガのジンゲロールでした。

実験を開始してから1年後、ラットを解剖したところ、
AOMの注射のみを行ったグループの74%に、大腸がんが発生していました。
一方、残り5グループは、いずれもがんの発生率はAOMのみを注射しグループよりも
低く、なかでもジンゲロールを与えたグループは46%と、最も低い値が出たのです。

ニンニクの仲間(Allium属の食用植物)にニラ、ネギ、ラッキョウ、アサツキなどがあります。これらに共通しているのは、豊富なイオウ化合物を含んでいて、酵素の作用で分解して臭気成分や薬理成分を生成することで、これらの成分の中からがん予防物質が多く見つかっています。中国の疫学調査によると、これらの野菜を多く食べている地域の住民は、そうでない地域と比べて胃がんと食道がんの発生率が3分の1以下であることが報告されています。
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