車両押して女性救出

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車両押して女性救出
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東京写真記者協会(新聞、通信など34社加盟)は2日、2013年の優れた報道写真に贈る協会賞と部門賞を発表した。
 グランプリの協会賞には読売新聞東京本社・繁田統央記者の「見せましょう!日本の底力を」が選ばれた。JR京浜東北線・南浦和駅で、ホームと電車の間に挟まれた女性を、乗客が駅員らと協力して救出したシーンを捉えたもの。「お互い助け合う」という日本人らしさがよく表れているとして反響も大きく、国内外の新聞・テレビでも広く取り上げられた。
(2013年12月3日08時28分 読売新聞)

22日午前9時15分頃、さいたま市南区のJR南浦和駅京浜東北線ホームで、大宮発磯子行き普通電車から降りようとした30歳代の女性乗客がホームと車両の間に落ち、腰のあたりを挟まれた。
 車内やホームにいた乗客や駅員ら約40人が協力して車両を押し、隙間を広げて女性を救出。女性は病院に運ばれたが、目立ったけがはないという。
 現場に居合わせた本紙記者によると、事故当時、ホームで「人が挟まれています」というアナウンスが流れ、電車の乗客らが自主的に降車。車両を押していた駅員を手伝った。女性は作業から数分で救出され、乗客らから拍手が起きた。
JR東日本によると、ホームが直線の場合、車両との隙間は20センチ程度という。事故のあった車両は10両編成の4両目で、車輪を含めた1両の重さは約32トン。車輪のある車台と車体の間にサスペンションがあり、車体を押すとサスペンションが伸縮し、車体だけ傾くという。
 この影響で京浜東北線に最大8分の遅れが出た。
(2013年7月22日 読売新聞)


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